あなたにイイのはどれ? 乳酸菌の選び方
ヨーグルト、ぬか漬け、納豆……。
身近な食品の中に含まれている「乳酸菌」。健康のために、毎日の食事にとり入れている方もいらっしゃるのでは?
「乳酸菌は、おなかにイイ!」というイメージがあると思いますが、実は乳酸菌と一口にいっても、その数は正式に登録されているだけで300種類以上。
しかも、それぞれ働く場所や目的が違うのです!
そこで今回は、乳酸菌のいろいろな働きについてご紹介します。
①お口で働く乳酸菌
歯周病菌の力を弱めたり、善玉菌を増やして口腔内の細菌バランスを整えてくれる
②胃で働く乳酸菌
ピロリ菌にダメージを与えたり、多すぎる胃酸の量をコントロールしてくれる
③大腸で働く乳酸菌
善玉菌を増やして悪玉菌を減らし、腸内環境を改善してくれる
④小腸で働く乳酸菌
体中の免疫細胞の約7割に直接作用し、健康の底力(免疫力)を高めてくれる
同じ乳酸菌でも、こんなに違いがあります。だから健康のためには、目的に合わせて乳酸菌を選ぶことが大切です。
小腸で働く乳酸菌を選ぶならL-137がおススメ。ぜひこのサイトを読んで、そのパワーを感じてくださいね!