小腸ケア倶楽部

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深い呼吸で免疫力を高めよう!

ふだん、なにげなく行なっている呼吸。
“息”は“生きる”の語源であるともいわれており、命を保つために大切なしくみの1つです。
でも最近、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなっている人が増えているのだとか。
その原因はマスク生活や過度なストレス、デスクワーク時の姿勢などさまざまです。

浅い呼吸が続くと……

 脳への酸素が不足
 ↓
 気持ちが不安定に
 ↓
 自律神経のバランスが乱れる
 ↓
 血流が滞る
 ↓
 全身へ酸素が行き渡らなくなる
 ↓
 小腸の免疫細胞がパワーダウン

と、デメリットがいっぱい。

そこで今回は、免疫力を高めるための「長生き呼吸法」をご紹介します。

① ろっ骨の下を軽くつかんで、まっすぐ立つ
肩の力を抜いて、足は肩幅に広げます。

② 上体を前に倒しながら、口から6秒かけて吐く
まずは息を吐き出します。
両手はおへそのほうへグーッと寄せていき、腸をマッサージするイメージで。

③ 上体をそらしながら、鼻から3秒かけて吸う
ゆっくりと息を吸い込んでいきます。両手はゆるめて元の位置へ。

①~③を1分間くり返します。1日1回でOK。

深い呼吸をすると、横隔膜の刺激によって腸の動きがよくなるそうです。
小腸で働く乳酸菌L-137とあわせて、ぜひ試してみてくださいね!


参考『自律神経を整える「長生き呼吸法」』小林弘幸著

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