前向きな気持ちになりたくて、小腸ケアをスタート
小腸ケアを始めたのは、2年ぐらい前。体調があまりよくなくて、全然元気が出ないときがあったんです。体質改善の方法をいろいろと調べるなかで、“腸と脳はつながっている”“腸をよくすれば他のところがみんなよくなる”という情報を見つけて。どうやって腸活しようかな?と思っていたときに乳酸菌L-137のことを知りました。
摂っている人がみんなそれぞれ体調がよくなったと言っているし、すごく気になったんですよね。スタッフにも「こういうのあるんですけど、やってみませんか?」と声をかけて、みんなで一緒に始めました。
乳酸菌L-137を摂りつつ、フルーツを積極的に食べたり、なるべく楽しく毎日を過ごすよう心がけたり。免疫力が上がったかどうかは目に見えてわかるものじゃないけれど、お守りを持っているような感覚です。“身体のために何かしている”ということ自体が、安心感や前向きな気持ちにつながっているのかもしれませんね。