乳酸菌L-137は、
"免疫細胞のエナジードリンク"
私は以前、薬の治験に関わる仕事をしていました。高血圧や糖尿病、アレルギーの薬など、さまざまな薬の有効性を確かめる業務です。もちろん、白血球・赤血球の値や腎機能、肝機能の数値といった血液データも読めなければいけません。免疫機能が健康にとっていかに重要か、いかに私たちの体を守ってくれているのかは、よく理解していました。
だから、免疫力を高めるために日常生活でもいろいろ心がけてきたつもりです。たとえば血流を良くしたり、血を作るタンパク質を食事で積極的に摂ったり、腸の負担になる添加物を避けたり。
乳酸菌L-137もその一つ。私たちも「ちょっと疲れてるけど頑張りたい」っていうときに、レッドブルを飲んだりするじゃないですか。小腸の免疫細胞だってきっと同じ。毎日120%の力で働けるわけじゃないだろうから、エナジードリンクが必要だなと思って。「がんばれよ!」って気持ちですね。
そのおかげか、気づいたら平熱が上がっていました。前は35度台だったのに、今は36度越え。指先まであったかくなったような気がするんです。「隅々まで元気な免疫細胞が届いているのかも」と想像しています。